月を読む星を観る
私の全てがここにある。ホロスコープを読み解くと、そんな驚きがあります。やりたいこと、
恋愛の傾向、葛藤を感じるポイント、そして人生の流れ。
「そんなことまで?」という情報まで詰まっているのがホロスコープなのです。
私たちは皆、生まれた時にこのホロスコープを手にしています。
そしてこの人生の青写真を手にすることで、私たちは自分を受け入れることが容易になり、
本当の自分を生きることができるようになるのです。
新しいメニューが加わりました。リロケーション。
ナビゲーター 玉乃わいん
オーストラリアメルボルン在住。星読みナビゲーター。
「星の舞」主催海部舞氏に師事し星の舞プロ養成コースを卒業。中国語翻訳家でもあります。
ナチュロパス。サウンドマッサージヒーラー。QHHTレベル1プラクティショナー、一児の母。一橋大学卒。
「やりたいことが見つからない」「何が出来るのか分からない」「恋人ができない」とずっと悩んできました。「やりたいこと」に関しては10代からつい最近まで、つまり30年近く悩んできました。「恋人」に関しては夫を亡くしてから10年近く、完全に枯渇した状態が続き、「このままでは死んでも死にきれない」と悔し涙を流したのも数知れず。
「運命を変えたい」と参加したのが「星の舞」ハワイセミナー。ここで自分のホロスコープにここまでの人生や、恋愛の傾向までがはっきり出ていることを知りました。そしてその時、自分を受け入れることができたのです。
自分の本当の願望とか、恋愛行動って、心の中では知っていてもなぜかそれを否定してしまってたり、素直にうけいれられないんですよね。ホロスコープでそれが突き付けられると「やっぱりそうだったか」と腹がくくれる、そんな気がしています。
今ではおかげさまで進むべき方向が見えてきました。そして念願の恋人も。全ては自分自身を知ったことが始まりだったと思います。
私の日常と占星術のあれこれはブログでつづっています。
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